ソニークラーク


Cool Struttin’(1958年)
「クール・ストラッティン」(粋で気取った歩き方)
50年代後半から60年代は
聞き応えのある物が多いんだけど、
ソニークラークは
日本ではよく聞かれてきた部類です。
4才の時ときからピアノを始め、
薬物中毒で31歳で亡くなりました。
アドリブを一発録りしてしまう、
真剣勝負と相反するジャズの自由な高揚スタイルが、
不思議なエキサイト感を創り出す
この時代ならではの力があります。
村上春樹が、小説の一文に
このジャケットの雰囲気を使ったのも
時代を感じさせます。