Waltz For Debby


Bill Evans の1956年作品、
当時、幼い姪へ書いたといわれている曲。
土岐麻子さんが日産のCMで歌っているあの曲ですね。
あそこに出てくる茶室はどこなのかというと、
佐川美術館の樂吉左衞門館の茶室なんですね。
この曲はリリースされている中では、
キャノンボールアダレイとの1961年、
サックス絡みのほうが
暖かみがあってリズムも粋で好きです。
樂家の伝統のなかにも斬新な茶碗をつくる
この方の作風にもあってそうな気がします。
CMでは、ビルエバンスと女性ボーカルで
日本的なトラディショナルを狙ったのか、
同じ方向でも
曲のアレンジでは違う日本も出るのかなと思います。
「うつわ」を観ていると、
こんなのもありでしょって云っているようで、
芸術家の投げかけともとれる立ち位置は
おもしろいなぁと思います。
今年中に一度行ってこうと思いました。