残心
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見返りも求めず、目立たなくても
丁寧に生きている方 を見かけると
あぁいいなぁと、あんな風にできたら。と思いますが、
仕事が、やっつけになってしまったり、
消費されるものの繰り返しになると、
これでいいんかなぁ と考える時があります。
常に、クライアントであり、
ご担当者であったり、オーナーであったり、と
相手さま がある仕事なので、
「 少しだけ気持ちを込める 」 というのを
心がけるようにしてるんですね。
気持ちがこもりすぎると おもたい。
機械的すぎるのも味気ない。ので、
そっと、すこしだけ、込めたきもちで。
日本独特の概念というか、芸事でも、
「 残心 」 ざんしん について
よく云われますが、
心を切らさず 余韻を残す気持ちを、
所作として自分の中だけでも心がけていれば、
何か 伝わるのではないかと思うんですね。
まだまだですが ( 笑
懐石料理の料理長にも、いつも
茶道の残心 と 同じものを感じました。
僕が、日本料理のカウンターが好きなのは
たぶんそういうのを味わいたいからで、
ホテルの接遇も、フレンドリーですが
似たところがあるかもしれません。
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