マット紙が
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震災の影響を受けている話。があります。
そうなんですよ。
この、5月・6月と、
新しいクライアントの折り込み広告、
マット紙指定で、
ご担当者が余計に、敏感になっていました。
今日付で、一旦納品までこぎ着けたので、
この夏、初めて白ワイン買って
冷やしてるのも待てなくて。( 子供かオレは。
ロックアイスを入れて
ワイン飲んでます。
( とか云いながら、別案件が動いているので仕事モード。 )
今回の、デザインでの遊び心は、
江戸時代、天保の頃の画家
岡田鶴川 ( おかだかくせん ) の、
山百合と、大瑠璃 オオルリを描いた絵が
夏の季節にぴったりなので、
店のロゴと合わせて
差し色のようにデザインしてみました。
色校正用の原紙として
オフセットに一度入れて、見本を付け、
それを
輪転に回してという流れです。
マット紙の、
「 白の色合い 」まで見る場合があるのですが。
印刷の色としては間違っていなくて、
そのキャンバスである
紙のデフォルトが、青寄りか・黄色寄りか。。。。。。
ディスプレーのキャリブレーションと同じですね。
上場メーカーの担当者でも
DELLなどの
キャリブレーションしていないディスプレーで
色再現についてとやかく言う方もいましたが、
( たいてい、デフォルトは青寄りに調整されて出荷 )
こだわられるのは当然で
かえって良いことなのですが。
紙の色を信じる前に、
実制作のディスプレーを追い込んで、
制作と同じものを事務所に置かない限り、
色合わせの次元に、
まず、まず、ついてこれないこともご存じない 場合が
普通なんですよね。
このあたり、
制作側は、印刷所の数値に表れない癖を
「 かんじながら 」制作していて、
こういう色にしてみて、
実印刷では、こう出た。とか。とか。
日々、感じながらやってるんですね。
( 説明してもわからないレベル )
結構。私、わかってます。っていう方出てくると、
共感しつつ進められて楽しいのですが、
デジタル時代でも、
アナログをわかりつつ、進んでいるところは
だいぶん進んでいるので。
ニコッとする意味が、色々なんですね。僕も。
大人数で詰めていくのも
プロセスを愉しめば悪くないです。
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