商品を売るな~コンテンツマーケティング


この数年、SNSを仕事で使われる方も増えたと思います。
実際、メーカー様の販売のシーンなどでも、
どうやって活用するのが効果的か、
ご相談もいただいたりします。
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大抵のご担当者が、気になられるのは、
SNSのユーザー数などをはじめとした、
数にとらわれた社内評価です。
もっとも、SNSとして現実的でない利用方法だと、
活かす方向に自信がなくなってくるため、
しりつぼみ型になってしまう運営も見受けられますね。
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コンサルで 責任者の方にお話しするたとえで、
「 家を建てるときの道具 」の話があります。
大工さんが使う道具を三つあげるとします。
《 かなづち 》《 かんな 》《 のこぎり 》
どれも必要ですが、替わりに使える道具はありません。
かなづちは、金鎚として使うもので、
それぞれの用途と使い方があるわけです。
《 広告宣伝 》と、《 コンテンツマーケティング 》と、《 顧客へのDM 》は、
” 大工さんが使う三つの道具 ” と似ています。
コンテンツマーケティングを展開するのに最適な SNSを、
広告宣伝のように使おうとする経営者のいかに多いことか。ですね。
それは、
かんなを使って、釘を打つようなものなんですね。
「 この かんな 堅いなぁ 」よし、「 これで釘を打ったろか 」
みたいな感じです。
取締役が、かんなを使って、一心不乱に釘を打っていると、
従業員たちは、間違ってますよ~社長。と口に出せない。
かんなも、ボロボロになりマス。
道具の特性をよく見て、
釘を打ちたければ、金鎚を使ってくださいね。
そういう意識で読むと、わかりやすいかもしれないですね。
昨年末に単行本で出ていました。
『 商品を売るな~コンテンツマーケティング 』