カウンターを


あてる とか云いますが、
このまえ、
定山渓で事故があったのをニュースで見て
久しぶりに積雪はじめの怖さを
思い出しました。
雪道スリップ時、
タイヤにトルク感が戻らないときは
もうそれは、滑ってるんで
カウンターを「 やんわり 」「 素早く 」あてて
また、「 やんわり 」戻してやるんですね。
で、これが意外と出来なくて、
あわてると
ハンドルを強く握ってしまうモンなんですよ。
徳大寺さんが
雨の高速で、ハイドロに入ったときは
両手を離すんだって云ってましたが
究極的には同じです。
この時期、
ブラックアイスバーンの帯広郊外で
ずっとまっすぐな道の脇から
ふらっと飛び出してきたネコを ひきたくなくて
側溝に落ちそうになったことがありました。
右、左、右ぎっつて、
お尻を振った逆に
ハンドルをつまむくらいの強さで
順にあてましたがダメでした。
地面がグリップしないんで
カウンターをあてた方にも滑るからです。
その時はさすがに スローモーションで
終わりだナって思いました。
猛吹雪の札樽自動車道とか
真冬の ルート274 日勝峠越えとか、ね
これがまた結構怖いんですよ。