カルビー 松本晃CEOの話


昨年の年末のプレジデントに載っていた、
カルビーの 利益率370%伸びの話題です。
「 企業の活路 第78回 」 の記事
いやーまず、素敵ですよね。
もともと、鮮度調査の行き届いた社風で、
悪いものはお客様に届けたくない姿勢の、
すばらしい会社だったわけです。
そのために、工場生産が少なかったり、
地域にカンパニーを分けていた為の、
弊害を改善する余地があったと云うことですが、
見出しそのままで云うと
「 全部買って、全部商品にして、全部売る 」・・・
固定費の比率を下げるのは、
人員の削減ではなく、
工場など、設備資産の稼働率を上げる方法もあるんですよね。
このところ、イオンのように
売り上げは増加していても、利益が伸び悩む構造に、
“引きつけて居るけれども儲け切れていない”
流れが、多数を占める中で、
カルビーは、斬新に映りました。
いずれにしても、引き出しや見識がしっかりしているんだなぁと、
この企業について、改めて思いました。