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最近の 曲調では定義しずらいトコってありますが、
キーが半音ずれてラインをなぞったり、
それを繰り返したりすると グッと来たりします。
ただ綺麗なラインも
ソナタなんかではよくありますが、
さだまさし「サナトリウム」の
エンディングが素敵で、
バイオリンがバックを埋めるように
エレキのラインが同じ音符数の小節を
4回、韻を踏んで、3セット。
この90秒は
歌詞がないのに能弁です。
入院してはじめて見えた
いろんな気持ちがない交ぜになっているのを
そのまま表現しています。
転調って
春の山野草
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イカリソウを、先回のNHK趣味の園芸でやってました。
昔ながらの船のイカリの形に似た花なので、
そういう名前なのですが、
いかにも自然に生えている感じが
優しく映るんですね。
山で落葉樹の半木陰なんかに、自生していて
まぁ、そういう環境なので寒さには強く、
地面が凍らなければ毎年咲いてくれるようで、
手も掛かりにくそうです。
一寸珍しい、淡い黄色の花弁が爽やかな
サルフレウムという種類と、
朱色で花の距型が大きな 紅輝 という種の苗を
関東から数本送ってもらいました。
英国のブルームス社から取り寄せている
カンパニュラ ブルーウォーターホールもあったので
それも。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
Flashでプログラム関数の数式を使ったりしますが、
植物も、葉の付き方や、房とか、バナナなんかも
剥くときは4面だけど、よく見たら5面だし、
アレも数式ですよね。
茎から何°で出るかも数式ですが、
他の葉っぱの陽を浴びるのを妨げない
葉のしなり具合の数式って
どんなのか見てみたいものです。
4/25は
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JR の事故があった日から5年ですか。
この沿線の北の方の、川を挟んで大阪側に居たので、
普段から やけに飛ばしてる JR線だというのは
みんなホントに思ってたんですよね。
幼いころから 阪急電鉄を利用していた僕らには
よく分からないのですが、あの経由で乗車すると
大阪市内への乗り入れや、乗り換えが楽な人も
結構多かったんですよね。
また、相応のお仕事をされるような方もいる地域なので
大変惜しい方も亡くなられたようでした。
( 危ないと思って前の駅で降りた人も居たんですよね )
当日は、梅田にいたので、
事故は車のラジオで聞いたんですが、
北新地前の2号線を、初めて見るような大型クレーンが
真っ昼間から西に向かっているのを見て、
あぁ、助けに行くねんナァ。と思ったのを覚えています。
ただごとではないと判っていたのか、
事故後すぐからY新聞の記者がかなり激高して
JRに詰め寄っていました。
電力・ガスといい、インフラの大きな会社は、
お世話になってはいても それほど信用はしてはいませんが、
ますます、その時々に自分の感覚で “即判断” しないと
死んじゃう世の中なんだよなと、
改めて思いました。
イラストレーターの
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CS5が出るんですよね。
つまり、Flashも出るんで、
まぁ楽しみなんですが、
やっとかヨ って思ってませんか ??
イラレは印刷所の対応のタイミングもありますが
これでは やはりプラグインが必要です。
インターフェイス、ツールが若干よくなったかなぁ
っていうかんじでした。
少し前、プレジデントを読んでいたら、
コマツとか日本郵船とかの取締役の話がありましたが
違うアプローチや、付加価値の作り方とか
参考になること語っていておもしろかったです。
道具は時間を生み出すために使うのですが、
生み出した時間で何をするのか分かっている人が、
道具をホントウに必要とするんだと思います。
分からない人は物質しか見えないんだと思います。
この感覚は、なんとなく高校の数学で
会得したような気がします。
毎年、休みというと
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年間あたり 足して一週間くらいというのが
ここんとこの相場で、
仕事といっても、
人と会ったり、デベロップだったり
アウトプットのためのインプットだったり
の毎日です。
今日も、新しいお客さま2件打ち合わせで、
いずれも社長さんとの話でした。
皆さんそれぞれなので、
初めは、ゆるい話から行くんですが、
何も決めないゆるゆるの間に
残す言葉ってたくさんあるんですね。
帰ってきたら、システムの使い方で
別件のすり合わせをしたり、
要望から積んでいく経験値は勉強になります。
この 稼ぎながら学ぶほうが、
払いながら学ぶより深いというのは
ホントウですね。
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先日、いちばん桜のいいときに
伯父が亡くなって、
事前のお手伝いに遠方まで行ったのですが、
人を忘れないでいるっていうのは
大切なことですね。
すっごく忙しくても、
振り返ると
あのときは あんなことしてくれたなぁとか
わざわざ会いに来てくれたこととか
話したこととか
思い出します。
朝から
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あの くちばしがだいだい色の
椋鳥 ( だと思う ) が、6,7 羽で元気に遊んでました。
えさを取り合っているのか
遊んでるのか すさまじい飛び方で
もつれ合って
向かいのお宅の中段の屋根に
どすんって落ちては また飛んで。
メジロ、ムクドリ、カケス、オナガ、ヒヨドリ
とかは、白い花の咲く 「やまぼうし」
にも留まるようなので、
うちの庭にも去年植えたんですね。
ミズキ科の、涼しそうな枝振りで
可愛い花が咲くんですよ。
3月が
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とーテモ 寒かったので、気温を見ながらやっと
ジャガイモを植えて、来月のサツマイモのうねを
作ってきました。
春キャベツが、冬の間、あまり手を入れない割には
巻いていたので、収穫してきました。
春の青い野菜で思い出すのは、
O・ヘンリーの 「 アラカルトの春 」ですが、
このタイミングでなにか畑から持って帰れるっ
ていうのが なんとなくほのぼのします。
この、微笑ましくも回りくどい深遠なユーモアを
日本語訳にする大久保康雄さんは
いつ読んでも素晴らしいなぁと思います。。。
庭も、あまり手を入れずに愉しめるように
草丈のあるカンパニュラの種や、ハーブ、
広めの鉢で愉しめる「ラベンダー レディ-種」とか
今週には届くようなので
仕事の合間に一寸ずつ蒔こうかなと思います。
4 / 1 公開の
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サポート案件があったので、まだチョット仕事してました。
こういうのは、よくあるのが 2時くらいの深夜案件ですが、
まぁ、ゼロ時で。。。
今週は、
若い女性にも、落ち着いた年齢のかたにも
ほほえんでもらえるような
割烹の三折りの印刷物のデザインしてました。
和風の地紋のなかに鶴があって、
それで使ったのを
↑ フォトショップですこし遊んで
貝の細工風のレイヤースタイルにしてみました。
カクハンの画像が多かったので
アクセントに
先月 食用ほおずきの白ワイン付けを
食べたの思い出して
毛利梅園の描いた鶉豆と酸漿を
はみ出すように置いてみました。
酒井抱一は、縦に引く線があまり他になくて
好きだったのですが、
毛利梅園は食べ物をよく見かけます。
いろんな人の絵を見比べると
どんな人だったのか、なんとなく伝わってきたりします。
今週は
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とんでもなく忙しかったので
季節感を、味わう暇もなく
こんなんじゃ あかんなぁと思いつつ
ひたすらお仕事でした。
春になると 世の中が仕事モードに入る
って毎年思いますが、
いろんなファクターを横断するポジションは
かかわる面が おのずと多くなるので
仕方がないんですね。
あんまり眠たいので早く寝てみたのに、
気になっていた件を思い出して
ふと午前3時くらいから
Illustratorのパスを描いたりしてました。
今日は、朝から二件入稿して、午後は
新規にお問い合わせくださった企業の
ご担当者に呼ばれていたんですね。
部課長さまとも名刺交換させていただきました。
外部から引き合いがあるのが、嬉しいことではありますが
企業ごとに色んなシーンが目に映って
勉強になるなぁと思った日でした。
日曜は、一日中 料理撮影の予定ですが
ある東京のグループから 広告企画の要望も上がっているので
会社をつなげる仕事ですが
ゆるゆるの大きな枠でとらえながら
何かおもしろいことを提案しようと思っています。
なんでも、旬は10日間ですが
桜の季節も約10日のあいだ。
毎年、なにも十分感じないまま、
とらえきれないかんじで桜が終わるような。
気がします。
文化庁
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芸術祭 大賞の作品。
http://www.nhk.or.jp/hiroshima/program/etc2009/drama09/index.html
透過の切り絵 紙芝居がとても美しくて
尾野真千子さんがいい味を出してました。
手持ちのカメラワークによる臨場感が
最近の大河をふくめNHKの流行のようですが、
この、
室内を暗めにして 逆光で描くところは
瀬戸内海の島の感じが良く出ています。
実は、ロングバケーションのせな君の部屋も
ピアノを置いているシーン カメラワークの狙いは
同じように解釈するとよく分かります。
この、尾野さん演ずる編集者が
なぜ 金魚の魚拓について強く涙したのか。
なぜ 先生の作風の変化について
あれほどしっかり口にしていたのか。
この二人だから理解できる
短いやりとりが最後のシーンに用意されていました。
と、振り返ると
切り絵 紙芝居のあと、”恥じていた部分”も
内容がきちんと伏線になっていたんですね。
一週間後や一ヶ月後も
思い出しそうな仕上がりのドラマでした。