Goodbye Day


作曲 の旨い方って、いらっしゃいますが、
コードとか調とかで
やっぱり、「 自分の中での好き嫌い 」を
よく判っているんだろうと思うんですね。
この 「好みの部分」って、
制作者には 意外と大事だったりする。
と思う、話です。
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新印象派 の ジョルジュ・スーラは
点描でよく知られていますが、
31歳でなくなって、100年以上たった現代、
ピクセル化された グラフィック が普通に扱われるなか、
ピクセルの中のノイズまで、最近は話題になります。
スーラは、一見、モダンな,抽象的な,淡い,感じさえしますが
「 光を扱おうとした 」という意味では
すごい画家だなぁと思うんですね。
昼間の空の色が、水色だけでなく、
点描で、赤系統の色まで入ってきているのは、
どういう理解に寄るのか、ほんとに興味深い画家です。
こういう 「 コントロール 」は、きっと
その人にしか判らない制作なのですが、
音楽で言うと、
スクェアの 安藤まさひろ さんなんかも
完璧なテクニックだけでなく、作曲のもとになる
知識的な造形が すごい作曲家です。
スーラもそうでしたが、
研究や、反復や、先人についての洞察から
引き出しを持っていて、
さらに、
「 自分の中での好き嫌い 」をよく判っていて、
ということなんだと思うんですね。
宇崎竜童、桑田佳祐さんなんかも
同じにおいがしますが、
もう一人挙げるとすれば
来生たかお さんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=hxG_Ne8xxmg&feature=related
エンディングの別曲が良かったです。