たわいのない話


が、光る
ロバート・B・チャルディーニ
影響力の武器 [ 第二版 ]。
もう少し平易な解説書は、営業マン向けに
よく見かけますが、
本質的な調査と、その「影響力」の回避にまで
踏み込んでいることが、良心的で、
社会行動学としてフェアな印象です。
本当の影響力は、
影響を与えたかどうかも
意識させないところが肝要で、
あえて、違う印象を与えることでも
カムフラージュできるわけですが、
こういうのは、
読んでて楽しいのだけれど、
最終的には自分の動機づけが、正しいかどうか。
きもちよく、長くおつきあいする姿勢が
あるかどうかが、
最も大切な気がします。

たわいのない話


季節です。
カリフォルニアの白も、侮れないウマサで、
今日やってるのは
CANYON ROAD 2008
仙台の会社が輸入してるみたいです。
飾らないことが最高の飾りでもある
素朴なテイストで、◎でした。
煮詰まっているときも、ビールやウィスキーとは違って
なぜか幸せになれる白ワインです。

広告代理店関連


震災の影響を受けている話。があります。
そうなんですよ。
この、5月・6月と、
新しいクライアントの折り込み広告、
マット紙指定で、
ご担当者が余計に、敏感になっていました。
今日付で、一旦納品までこぎ着けたので、
この夏、初めて白ワイン買って
冷やしてるのも待てなくて。( 子供かオレは。
ロックアイスを入れて
ワイン飲んでます。
( とか云いながら、別案件が動いているので仕事モード。 )
今回の、デザインでの遊び心は、
江戸時代、天保の頃の画家
岡田鶴川 ( おかだかくせん ) の、
山百合と、大瑠璃 オオルリを描いた絵が
夏の季節にぴったりなので、
店のロゴと合わせて
差し色のようにデザインしてみました。
色校正用の原紙として
オフセットに一度入れて、見本を付け、
それを
輪転に回してという流れです。
マット紙の、
「 白の色合い 」まで見る場合があるのですが。
印刷の色としては間違っていなくて、
そのキャンバスである
紙のデフォルトが、青寄りか・黄色寄りか。。。。。。
ディスプレーのキャリブレーションと同じですね。
上場メーカーの担当者でも
DELLなどの
キャリブレーションしていないディスプレーで
色再現についてとやかく言う方もいましたが、
( たいてい、デフォルトは青寄りに調整されて出荷 )
こだわられるのは当然で
かえって良いことなのですが。
紙の色を信じる前に、
実制作のディスプレーを追い込んで、
制作と同じものを事務所に置かない限り、
色合わせの次元に、
まず、まず、ついてこれないこともご存じない 場合が
普通なんですよね。
このあたり、
制作側は、印刷所の数値に表れない癖を
「 かんじながら 」制作していて、
こういう色にしてみて、
実印刷では、こう出た。とか。とか。
日々、感じながらやってるんですね。
( 説明してもわからないレベル )
結構。私、わかってます。っていう方出てくると、
共感しつつ進められて楽しいのですが、
デジタル時代でも、
アナログをわかりつつ、進んでいるところは
だいぶん進んでいるので。
ニコッとする意味が、色々なんですね。僕も。
大人数で詰めていくのも
プロセスを愉しめば悪くないです。

たわいのない話


庭に、大きなプランターを置いて、
メーカーの土を使って、肥料を仕込んで、
植えてたんですね。
4苗。
やっぱり土がものを言っていて、
実のなる前から
存在感たっぷりの葉が茂って、
胡瓜をたくさん食べてる今夏です。
畑のほうも、
トマトは、僕。スペシャリストなんで。。。
にぎりこぶし大が、20~30個、色づくのを待っている感じです。
ナスも、なぜか今年はいい具合なので
素揚げして甘辛い出汁とおろしだいこんで食べました。

たわいのない話


咲きました。。。
というか、もう、そろそろ終わりですね。
実は、よく知っているあじさいより、
ガクのほうが、原種らしいのですが、
味わいがあって
ええなぁとか思います。
ぼんぼんぼん と、
大きなおまんじゅうのように
咲いているのも豪華でいいのですが、
梅雨やなぁという感じで、良いのですが。
自然の形状は、
滑稽でもあり、
しかし、
僕は、こうやって咲くんダ。と
かたくなに遺伝子を守っているようでもあり、
ほほえましいものです。